2010年8月25日水曜日

野付半島(トドワラ)

今回のドライブで思わぬ収穫だったのは野付半島です。  知床五胡を見て、知床横断道を知床峠->羅臼と通って海岸沿いに走って釧路に帰ろうとしていました。  標津町(シベツ)の海岸線を根室に向かおうとしたときにこの野付半島への道へ迷い込んだのです。  カーナビを広範囲にしていて気が付かず道の両側に海が見えてもそのまま根室への海岸線に戻れると思い走りました。  行けども行けども両側が海です。  どうも半島に入っているらしいとカーナビを詳細にして始めて野付半島という、地図でみるとえびのような奇妙な地形があることに気が付きました。 どこで引き返そうかと迷いながらそのまま走り続けました。  奇妙な湿地帯があり停まって写真を撮っていると観光バスがさらに先に行きます。 それで私もさらに進んでネーチャーセンターに着きました。  そこで看板とかパンフレットを見てここが全長26km日本最大の砂州(砂の半島)であることを知りました。  私の買ったガイドブックには乗ってなくて今回の予定には全く入っていなかったわけです。
ネーチャーセンターから望遠鏡でドド原を見るこちが出来ます。   車は入れなくて徒歩で40分かかると看板があります。  レンタカーを返す時間が心配でしたが速足には自信が有ります。 行ってみることにしました。
ネーチャーセンターからはとど原は遠くに見える。 歩いていくことができるのだろうか?
30分以上かかってやっとついたトド原野付半島自体野鳥の保護された繁殖地です。 トド原に種類はわかりませんがたくさんの小型の鳥が鳴いていました。
水平線に見えるのはネーチャーセンタへ走った野付半島の道路があるところです。 よくここまで歩いてきたなと感激です。
トド原は出来上がった砂州に木々が成長していたものが地形の変化で塩水に浸され木々が白骨化したものです。 白骨化した木々の周囲にびっしりと海草が打ち上げられています。


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