今回の旅の目的は植樹でした。
カンボジアは伐採の後放って置いても熱帯だからすぐにジャングルになるかというとそうではないらしい。下草もあまり生えないくらい土地がやせているのか植物の成長は遅い。 5年目の植樹を見たがやっと幹の直径が5cmになっているだけ。 下に粘土の層があってその層を破るくらい大きくなればどんどん大きくなると言われている。 カンボジアは内戦で伐採したままになっていたらしい。 今回 4000本 5年で21000本を植樹したとの事である。 詳しくはOISCA 三豊支局が発表するだろう。

昨年の植樹場所
ちゃんと根ずいているが小さい。 下草がほとんど生えていない。 日本だったら木はともかく草が伸びて木を覆い隠してしまうだろう。 「いやいやちゃんと管理をしているのだ。」と、言われるかもしれない。 でも 刈り取った風ではない。
ところどころ土が盛り上がっているのが判るだろうか? あり塚だそうだ。どんなありが住んで居るのかと思うが見当たらなかった。 11月で寒くなったから巣の中でおとなしくしているのだろう。 他の虫もほとんど見当たらなかった。
そういえば アンコールワットでキーーンという電気のこぎりのようなものすごい音がする。 何ですかと聞いたらせみだとか。 何10mもある木のどこかに留まってないているらしいが姿は見当たらなかった。 あんなのが一匹窓際にでも止まったら発狂しそうになるだろう。
今回植林に参加した全員の名前が書かれています。
植林会場から帰る小学生
アンコールワットと植林のシュムリアップからプーサットまではバスでぶっ飛ばして5時間300kmぐらい。ぶっ飛ばすというのは本当でバイクとか自転車とか農耕車を改造したバスの変わりを警笛を鳴らしながら追い越していく。 300kmを本当に1回だけトイレ休憩で止まっただけ。 まったく止まらずに走りぬいた。 信号も無いし全く止まらないのである。 途中の夕焼け